バイクでの交通事故の際の転倒時の次の日に・・・~宇治市、城陽市、久御山町~

2016年10月9日

バイクを公道で運転される以上交通事故の危険は付き物です。車と比べると交通事故の確率は高いです。当院のスタッフもバイク通勤のものは多いですが一度は交通事故を経験しております。

自動二輪車の保有者の1年間の事故での死者数は1万人に1.2人、重傷者は1000人に1.4人、軽症者は1000人で7.8人となっています。事故に遭って死傷する人の確率はかなり低いものの、自動車と比較するとかなり高水準になっています。

このようなバイク事故でよく聞く声がてんとうした次の日に

「転倒した時は大丈夫だったのに次の日から急に首や腰に痛みが・・・・」

「腕や足に身が入ったような痛みがでてきた・・・・」

などの声をよく聞きます。

交通事故による怪我は、もちろん、事故の瞬間から症状が出るものが多いです。

たとえば、骨折している場合には、激痛が走るでしょうし、場合によっては意識不明のような場合もあります。

しかしながら、交通事故にあった当日は、とくに痛み等がなかったのに、翌日以降に痛みや吐き気などの症状が出るケースもあります。

とくに、頚椎捻挫、いわゆるむち打ちの場合には、このように、後になって症状が出るのは稀ではありません。

たとえば、むち打ちによって、まれに耳鳴りが発生することがあります。

耳鳴りの発症時期は、事故から数日以内に発生したものが27%と少なく、2~4週間以内に発症したものが55%であったと報告されています(遠藤健司『むち打ち損傷ハンドブック第2版』(平成24年4月10日・丸善出版)43頁参照)。

また、高次脳機能障害のように、自覚症状が乏しく、事故から時間が経過していくにつれて、家族等が異変に気付くというものもあります。

このように、交通事故のために発生する症状は、何も事故当日に発症するとは限らないので注意が必要です。

話をまとめると下記の通りです。

・交通事故を原因とする傷病の自覚症状は、交通事故当日に出るとは限りません。事故から時間が経過した後に症状が出ることもあります。

・異変を感じたら、できるだけ早く病院へ行き診断書をもらうことをお勧めします。

・病院へ行くのが遅いと、事故と症状との因果関係を争われるリスクがあります。

・病院へ行く場合には、治療費の円滑な支払いのためにも、一般的には、相手損保に連絡するのがおすすめします。

初期の対応が遅れてしまうことにより納得のいかない保証内容になることも多々あります。交通事故に遭ってしまった場合は納得のいく保証をしていただくためにもこのような知識が必要となります。もしお困りのことがありましたらいつでもご相談くださいませ。

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