被害者請求とは~のぞみ鍼灸整骨院、のぞみ整骨院~宇治市、城陽市、京田辺市、久御山町~

2015年12月18日

被害者請求

聞き馴染みのない言葉ですよね。交通事故にあった時にちらっと耳にすることがあると思います。この言葉の意味を知っているといないとでは事故に遭われた方にとって今後の展開が変わってくる言葉ですので意味を知っていただいた方がいいかと思います。

被害者請求とは自賠責保険に対して被害者が直接に請求を行うことを言います。

「えっ!!そんなことができるの?」

できるんです。

ではなぜこのようなことをすることにメリットがあるのでしょうか?

そしてそもそも何のために被害者請求はあるのでしょうか?


この被害者請求は何のためにあるのかということです。これは被害者が仮に自分だったとして考えてみてください。自分(被害者)の賠償金を増額させる手続きを加害者(相手)がしたらどう思いますか?これはできるだけ賠償金を少なくする方向になるのではないか?とかんがえませんか?つまり自分が交通事故に遭ってしまい後遺障害が残ってしまい認定してもらう時にあいてが有利なように相手に請求されている場合があります。これを自分が納得出来る働きかけをして納得のいく投球を獲得しましょうという流れです。

なので被害者請求とは

①自分の納得する等級の後遺障害を認定してもらいたい時

②加害者が任意保険に加入していない時

③加害者の過失が大きく保険屋さんの対応が受けられない時

に必要な制度です。

 

ではこの被害者請求にはデメリットはあるのでしょうか?

まずは治療費や、通院費などの実費を被害者が一時立て替えなくてはならないこと。ただし治療費は病院が同意すれば自賠責保険から直接病院に振り込まれるように手続きすることも可能なので、相談してみてください。何回も病院に行きご自身で支払いを続けていると結構な額に変わっていきますのでご注意を。

そして何と言っても請求にかかる事務手続きの労力。これは慣れていないと相当大変です。ご自身の保険会社が対応の良いところであれば、そちらの担当者が手伝ってくれますので、これも相談の価値ありです。ご自身の担当者様に一度聞いてみましょう。

被害者請求のメリットはなんでしょうか?

自賠責はケガの場合上限は120万円ですが、被害者請求ではこの120万円を可能な限りご自身に有利な条件で利用することができます。相手の保険会社が入ってきませんので、きっちり納得いくまで休業できますし、治療に専念できます。とにかくきちんと治るまで治療して、万が一後遺障害が残ってしまったら、後遺障害の認定手続き(確かにちょっと大変ですが)もご自身でして、納得のいく等級認定を受けましょう。その上で「おもむろに」自賠責の限度額120万円を超過した部分を、加害者へ請求すれば良いのです。

交通事故に遭われるといろんな制度の話や和辛い言葉がたくさん出てきます。このような時に知っているのと知らないのでは全く保証が変わってきます。お困りの時がありましたらすぐに相手の言うように進めていくのではなく一度立ち止まって考える時間や知っている人に相談することをお勧めします。

我々のぞみ鍼灸整骨院は皆様の味方です。遠慮なくどのようなことでも質問してくださいませ。

交通事故に遭い何かお悩みがあれば当院にぜひご相談下さい。

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